珍しく妄想できてるんだけど・・・

夏のピュン誕を2本書いて以来、妄想が復活した（読みようによっては病気みたい・・）　こんな話もあんな話も、書けそうな気分になるけれど、実際ＰＣの前に座ると、どうしてもかけない。小学校の作文の時間みたいにかけない。

書き始めりゃどうってことないんだろうけど、書きはじめるのには勇気が要る。昔もそうだったけど、最近は特に。きっと自分のワンパターンな文章に向き合うのが怖いんだと思う。別にプロになりたいわけでもないので、気にすることでも無いんだろうけど、そこはそれ、やっぱり何とかしたいと思うのです。

そう思って昔の文章を読み直してみたら、なんか、もう、恥ずかしい
上手くないのは当然、テンポも悪けりゃ、無駄なことばかりでごちゃごちゃしてる。
萌えのエネルギーってのは、こんな文章でも気合で書き通すくらいの力があるんだってことに心底びっくり。


結局サイトを更新するのは、「あとは勇気だけだ」ってことなんだね orz