喘息って・・・

薬が効いてる様子が無く、よい日があったと思うと、突然悪くなり、日中が酷いから夜も・・・と覚悟してるとそんなことなく、良くなってるのか悪化してるのかすらさっぱりわかりません。遠く離れた夫に窮状を伝えても、あちらはあちらで仕事が窮状　orz　

「やっぱさ、そういうのは医者に相談するしかないだろう」（正論お見事っ！）

その医者があまり当てにならないというか、説明があんまりないので、心細く、

「じゃあ、医者変えれば？　クラスに居るだろ？喘息の子、そういう人に聞いてさ」（これまた一転の曇りも無い正論）


ま、そうなんだけど、それは私もわかってるけど、アンタから欲しかった答えはそうじゃない・・・こういうとき理系の男は使い物にならん。＜物？


なので、今日、チョーナンのソフトの試合でご一緒したご父兄のみなさんが、

「大丈夫、治るから！　心配すること無いよ」

なんて掛けてくれた何気ない言葉にホロホロしてしまったのでした。自分ひとりじゃないんだよ、っていう支えが欲しかったんだと。で、正論男はこの場合支えになりにくく、距離が離れてるのはしんどいなぁとはじめて思ってのでした。


とにかく、ご父兄の方々からお医者情報も、喘息情報も適当に仕入れて、もう、崩れちゃいそうだったのでそそくさと帰ってきてしまいました。挙動不審女め。