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ジナンの担任の先生から薦められて読んでいます。
”学校で学ぶことは、家庭での教育が基礎にあってこそ成立するんです”、的な話。
書かれたのが1981年、つまりは私が子供(と呼ぶには少し歳が行ってましたが)のときだったので、少々どころかずいぶん古臭い感じはするものの、家庭でのしつけが大切だなんて話は至極当たり前の話(できるかできないかは別として!)。だから、「そりゃあ、そうだよね~~」と適当に相槌を打ちつつ、ちょっと威圧的な文章に「けっ」って思いながら読んでいました。
本によれば、学力の向上には家庭、学校で築かれる言語能力が重要で、これが高い子供はほぼ例外なく学力が高い、とある。さらに、言語能力を養うには読書が必要不可欠だそう(除くマンガ<最近はマンガも読書らしいが・・・)
上記理屈によれば、1週間に1~2冊は本を読んでいるらしいチョーナンは、言語能力の高い子供となるのかもしれない(疑心暗鬼)。
ただね・・・・
100ページくらいの本を10分で読み終えている辺り、とても読んでいるとはいえないし(汗)
文句を言えば読まなくなるだろうし、今はただ、無心にページをめくる息子を温かく見守るしかないのか・・・・。たまに夢中になって読んでいると思ったら、それはマンガだったり・・・・
おそらく、親の愚痴も古今東西変わりないものと思われ。
”学校で学ぶことは、家庭での教育が基礎にあってこそ成立するんです”、的な話。
書かれたのが1981年、つまりは私が子供(と呼ぶには少し歳が行ってましたが)のときだったので、少々どころかずいぶん古臭い感じはするものの、家庭でのしつけが大切だなんて話は至極当たり前の話(できるかできないかは別として!)。だから、「そりゃあ、そうだよね~~」と適当に相槌を打ちつつ、ちょっと威圧的な文章に「けっ」って思いながら読んでいました。
本によれば、学力の向上には家庭、学校で築かれる言語能力が重要で、これが高い子供はほぼ例外なく学力が高い、とある。さらに、言語能力を養うには読書が必要不可欠だそう(除くマンガ<最近はマンガも読書らしいが・・・)
上記理屈によれば、1週間に1~2冊は本を読んでいるらしいチョーナンは、言語能力の高い子供となるのかもしれない(疑心暗鬼)。
ただね・・・・
100ページくらいの本を10分で読み終えている辺り、とても読んでいるとはいえないし(汗)
文句を言えば読まなくなるだろうし、今はただ、無心にページをめくる息子を温かく見守るしかないのか・・・・。たまに夢中になって読んでいると思ったら、それはマンガだったり・・・・
おそらく、親の愚痴も古今東西変わりないものと思われ。
リサ・ランドール博士が書いたこの本。 余剰次元という話に惹かれて読み始めたんですが・・・
なにしろ、難解!
読み始めて1週間もたつのに、まだ90ページしか読めてません。 現代物理学の最先端の話や、ひも理論についても触れているというし、鼻息荒く意気込んで読んでいるんですが・・・・多分挫折するんでしょう。orz
テレビかなんかで「とても分かりやすく書かれています」 的な書評を聞きつけ、ならばと図書館で借りてきたものの、分かったことは物理の分からないやつに読みこなせる代物じゃないってこと。 確かに、量子論もひも理論も全然分からないのはおろか、相対性理論・・・いや、ニュートン力学すら怪しい私には、無理だったってことです(涙)
返却予定は週末。 後数日はがんばってみます。<往生際がわるい
なにしろ、難解!
読み始めて1週間もたつのに、まだ90ページしか読めてません。 現代物理学の最先端の話や、ひも理論についても触れているというし、鼻息荒く意気込んで読んでいるんですが・・・・多分挫折するんでしょう。orz
テレビかなんかで「とても分かりやすく書かれています」 的な書評を聞きつけ、ならばと図書館で借りてきたものの、分かったことは物理の分からないやつに読みこなせる代物じゃないってこと。 確かに、量子論もひも理論も全然分からないのはおろか、相対性理論・・・いや、ニュートン力学すら怪しい私には、無理だったってことです(涙)
返却予定は週末。 後数日はがんばってみます。<往生際がわるい