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昨日、ジナンのクラスでお楽しみ会があった。
お楽しみ会! なんて懐かしい響きなんだろう。
お楽しみ会ではさまざまな出し物やゲームをして、クラスで大いに盛り上がったらしいが、やはり
フルーツバスケット<定番です
これは盛り上がったらしい。
「靴下の黒い人」
「今日、歯磨きしてきた人」
さまざまなお題に、クラス全員がキャーキャー言いながら、楽しんだそうです。
そして、某君が出したお題は、
「毎日、先生に怒られる人」
動いたのは、ジナン、K君、I君の”やんちゃスリートップ”+”マドンナ”Hちゃん。orz
そんなお題で動かないでくれよぉってのが、ささやかな親の願い。
腕白でもいい、たくましく育ってくれればいい・・・なんていってもなぁ
お楽しみ会! なんて懐かしい響きなんだろう。
お楽しみ会ではさまざまな出し物やゲームをして、クラスで大いに盛り上がったらしいが、やはり
フルーツバスケット<定番です
これは盛り上がったらしい。
「靴下の黒い人」
「今日、歯磨きしてきた人」
さまざまなお題に、クラス全員がキャーキャー言いながら、楽しんだそうです。
そして、某君が出したお題は、
「毎日、先生に怒られる人」
動いたのは、ジナン、K君、I君の”やんちゃスリートップ”+”マドンナ”Hちゃん。orz
そんなお題で動かないでくれよぉってのが、ささやかな親の願い。
腕白でもいい、たくましく育ってくれればいい・・・なんていってもなぁ
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先日、ツレの誕生日だった。
日頃、仕事仕事で多忙を極めているツレは、誕生日の日でさえも早く帰れるわけは無く、息子達にもその日を忘れられるというサイアクの誕生日になりそうだった。
ドラ息子達に父親の誕生日を教えたのは、私。
「おとうさん、誕生日なんだから、お手紙書きなさい!」
言われなくても、誕生日と聞いただけで書き始めたチョーナン。さすが兄ちゃんはしっかりしている。一方、ジナンは書きたくないだの、面倒だのを連呼。
そんなわけで出来上がったお手紙を見せてもらいました。
「おとうさん おたんじょうび おめでとう ジナン」
ま、最低限だけど、いいんじゃない?(苦笑)
一方、期待のエース(いろんな意味で)チョーナン
「おとうさんへ
いつも夜おそくまではたらいてくれてありがとう そして ごめんなさい
おたんじょうびおめでとう」
・・・・・?
「な、お前 なにか悪いことしたの?」
「いや、別に」
「だって、ごめんなさいって」
「あぁ、いつも悪いことしてて、怒らせてごめんねってこと」
「なるほどね・・・・」
文章全体を読めば、それとは思わないけど、一部を抜き出してみた。
「ありがとう そして ごめんなさい」
ここの文章だけは、男女の別れの手紙のようだ。
小学3年にして、別れの文章を書いてしまったチョーナン。末恐ろし!
日頃、仕事仕事で多忙を極めているツレは、誕生日の日でさえも早く帰れるわけは無く、息子達にもその日を忘れられるというサイアクの誕生日になりそうだった。
ドラ息子達に父親の誕生日を教えたのは、私。
「おとうさん、誕生日なんだから、お手紙書きなさい!」
言われなくても、誕生日と聞いただけで書き始めたチョーナン。さすが兄ちゃんはしっかりしている。一方、ジナンは書きたくないだの、面倒だのを連呼。
そんなわけで出来上がったお手紙を見せてもらいました。
「おとうさん おたんじょうび おめでとう ジナン」
ま、最低限だけど、いいんじゃない?(苦笑)
一方、期待のエース(いろんな意味で)チョーナン
「おとうさんへ
いつも夜おそくまではたらいてくれてありがとう そして ごめんなさい
おたんじょうびおめでとう」
・・・・・?
「な、お前 なにか悪いことしたの?」
「いや、別に」
「だって、ごめんなさいって」
「あぁ、いつも悪いことしてて、怒らせてごめんねってこと」
「なるほどね・・・・」
文章全体を読めば、それとは思わないけど、一部を抜き出してみた。
「ありがとう そして ごめんなさい」
ここの文章だけは、男女の別れの手紙のようだ。
小学3年にして、別れの文章を書いてしまったチョーナン。末恐ろし!
経緯は省くんですが、チョーナンの友達2人が遊びに来て、最終的に子供たちをつれて車で15分ほどの公園へ行くことになりました。
ちょっと前までなら、放っておけば遠くに行っちゃいそうだし、子供も大人と遊びたがるしで、
公園に行く=自らの体力限界を知る
という方程式が成り立っていました。
ところが、上の子が3年生ともなると、そう無茶はしないだろうし、大人が遊びに入るのを嫌がるしで、
公園に行く=1人取り残される
という方程式に変わったのです。ありがたい。
風はちょっと冷たかったけど、日差しは暖かかったし、他にすることも無いので、ゆっくりと読書ができました。家に居たら、あれもしなきゃ、これもしよう、って何をしたわけでもないのに、時間ばかりが過ぎていったことでしょう。
たまにはいいものです、公園。
ちょっと前までなら、放っておけば遠くに行っちゃいそうだし、子供も大人と遊びたがるしで、
公園に行く=自らの体力限界を知る
という方程式が成り立っていました。
ところが、上の子が3年生ともなると、そう無茶はしないだろうし、大人が遊びに入るのを嫌がるしで、
公園に行く=1人取り残される
という方程式に変わったのです。ありがたい。
風はちょっと冷たかったけど、日差しは暖かかったし、他にすることも無いので、ゆっくりと読書ができました。家に居たら、あれもしなきゃ、これもしよう、って何をしたわけでもないのに、時間ばかりが過ぎていったことでしょう。
たまにはいいものです、公園。